上野-クレーンの強み
上野-クレーンは鳥取市を拠点に、建設現場での吊り上げから、工場などの大型機械の搬入・搬出、設置など、各種クレーン作業をはじめ、さまざまな現場に立ち会ってきました。同時に、現場に必要な業者との連携も培うことでネットワークを構築しています。
上野-クレーンでは、建設工事や移設工事を「チームワーク産業」と考え、現場に必要な業務や、それを実現できるスタッフの存在など、業界に精通しアシスタント業務ができる「まとめ役」。それが上野-クレーンです。
上野-クレーンは
現場の「まとめ役」
現場は「似て非なるもの」。全てが同じ現場は存在しません。
時には、難しい課題があり解決策がすぐには見つからない場合もあります。
しかし、元請会社は、一人当たりの業務量が増加傾向にあり「効率化」を実現するために、大変苦労されています。
さまざまな要因により予定が狂うことで
時間や費用、人材・機材など「損失」が発生しています。
●作業工程作成が遅れることで起こる問題
作業工程（日程）提出の遅れ、技術職人の確保が遅れます。同時進行でさまざまな現場が動いている状況ですので、調整が必要な状況です。
●予定が狂うことでの問題
現場で初顔合わせの業者が多いため、スムーズな作業の連携が取れず、準備・スタート、実務の遅れが発生します。同時に、使用する機械・機材のレンタル日程も狂い、作業日程に遅れが発生。結果として、関連会社全てに時間や費用、人材確保など「さまざまな損失」が発生します。
●指示系統が多い問題
指示系統が集中すると、安全への取り組み管理が難しくなります。
クレーン工事
設備機械関係（重量物）の
移設据付工事など
そこで、上野-クレーン
のワンストップ！
上野-クレーンでは、建設工事や移設工事を「チームワーク産業」と考えています。
現場に必要な業務や、それを実現できるスタッフの存在など、業界に精通しアシスタント業務ができる
「まとめ役」として上野-クレーンにお問合せください。
上野-クレーンの
「まとめ役」メリット
●作業工程提出が遅れない
作業工程（日程）提出のための工事計画、技術職人の想定案などアドバイスすることで作業工程の早期立案のお手伝いができます。
●予定通りの工期で「損失」を減らす
今までの実績から、さまざまな業種とつながりがあり、連携の「まとめ役」も可能です。スムーズな作業の連携が行えるため、結果として、関連会社全ての時間や費用、人材確保など「さまざまな損失」を減らします。
●元請の負担を軽減・効率化を実現
元請の負担を軽減することで管理業務に集中できます。また「まとめ役」の存在で効率化が進み、損失を減らします。
上野-クレーンが「まとめ役」に入ることで、
元請の負担が減り、効率化も実現。
現場の関連会社すべてにメリットが生まれます。
●運送 ●職人 ●機械設置（重量とび）
●重量物や設備機器等の搬入に伴う仮設足場・ステージなど
現場の調整役としてサポートできます。
現場に必要な業務や、それを実現できるスタッフの存在など、
業界に精通しアシスタント業務ができる「まとめ役」＝上野-クレーン
上野-クレーンができること
- 計画立案のアドバイスができます
-
過去の実績から、現場の下見や工事手順の組み立て、必要な項目、
業者の洗い出し、見積もり手配まで対応可能です。 - まとめて連絡・調整業務ができます
-
運送、職人、機械設置（重量とび）、重量物や設備機器等の搬入に伴う仮設足場・ステージなど
過去の実績からネットワークが出来上がっていますので、業者選定、人員の確保、
スケジュールの共有など、元請会社の調整役としてサポートできます。
現地下見の同行から必要内容の洗い出し、
見積もり手配から、技術職人の手配、連絡調整まで
ワンストップで「まとめ役」対応できます。
建設・土木関係のお客さま／
大型機械設備関係のお客さま
例えば、こんなお悩みは
ありませんか？
- ●搬出・搬入方法がわからない
- ●工法が判明せず、作業工程を組めない課題がある
- ●過去に作業実績のない特別な課題がある
- ●複数の工事業者の段取り、連絡・調整が難しい
- ●地元拠点の業者と繋がりたい など
その課題、ワンストップで
お任せください！
ご依頼の流れ
01 お問い合わせ・ご相談
お問い合わせフォーム、またはお電話からお気軽にご相談ください。
工事内容を確認のうえ、回答させていただきます。
02 現地調査
現場状況や搬入経路の確認などを行います。
03 ご提案
現地調査内容をもとに、作業プランやお見積書を提出いたします。
04 ご発注・ご契約
提案内容にご納得いただけましたら、発注・契約となります。
05 手配・連絡
クレーン工事をはじめ必要な工事手配や、各種許可申請、警備員の手配などを行います。工事前に事前ミーティングを行い、関係者への周知徹底に努めます。
06 作業
現地に担当者・オペレーターが伺います。開始前に工事関係者でミーティングを行い、改めて作業内容、スケジュール、安全徹底の確認を行い作業に入ります。途中修正が必要な場合は相談しながら調整を行います。
07 終了・報告
毎日の作業終了時には安全確認を行い、立ち会い報告。
物件終了時には報告を行います。
